原告の訴えに、吉野石膏は話を聞くだけ

交渉は、原告4人(いずれも遺族)を含む20人が参加し、有楽町の貸会議室で行ないました。会社側は総務課長他3人が対応。  冒頭、会社側が「30分でお願いしたい」と発言、参加者から「午後7時と非常識な時間に呼びつけ、わずか30分とは絶対に容認できない」と怒声が飛びました。原告からの訴えをふまえ、数度にわたり要請している早期全面解決には無回答、「被害者のみなさんが大変な思いをしているのは個人的には認識しているが、今日はお話をうけたまわるだけ」と答えるのみでした。  総務課長に対し「あなた自身が被害にどう向き合うのかを問いたい。個人的でも原告を前にして謝罪をしてもらいたい」とくり返し迫ったにもかかわらず、ついに謝罪はなく次回交渉を近日中に行なうことを確認し終了しました。