クボタは交渉に応じよ 関西と泉南の仲間と詰めよる

月25日、大阪では首都圏アスベスト訴訟の原告・弁護団と組合、そして関西アスベスト訴訟と泉南アスベスト国家賠償訴訟の原告・弁護団がクボタの本社前に集結し、要請行動と抗議集会を行ないました。  企業門前には130人を超える仲間を前に、原告・遺族・弁護団がマイクをにぎりクボタに「謝罪と補償」を要求。当日の不当判決への怒りの声をあげるとともに、関西の原告は最後までたたかうと意思統一、午後3時から2時間にわたり、クボタ本社を取り囲み抗議しました。 この行動には、京都建労の仲間をはじめとする全建総連関西地協の仲間も支援。「アスベスト製造企業は、被災者に謝罪せよ」のシュプレヒコールを響かせました。  しかし、クボタは「原告の命あるうちの解決を」と交渉を求める私たちに「担当者が不在」「今日の要請は受けられない」などの答弁をくり返しました。  東京地裁の判決勝利へ、国と企業の責任を追及し、被害者救済を求める運動をいっそう全国で盛りあげていく契機となる行動になりました。