駅頭宣伝 小さな子供連れが署名

春一番が吹いてきた3月22日、新宿駅西口にて、3回目となる原告団だけの署名・宣伝行動を行いました。当日は約50人が参加し、新たに著名人を記載したリーフレットとティッシュ2,000枚を配布し、行きかう人たちに訴えました。また、署名も450筆があつまり、市民の関心の高さも伺い知ることのできた行動になりました。

午後1時の新宿駅前は、比較的暖かく、原告団の声掛けに立ち止まってくれる人もたくさんおり、リーフレットを受け取る人たちから「アスベストってまだ続いているんですね。頑張ってください」の一言に非常に勇気づけられました。

4月・5月は、行動強化月間として、泉南アスベスト行動の連帯、アスベスト被告企業に対する要請行動、さらには賛同国会議員行動や地方議会への意見書採択に向けた諸行動をとりくみます。また、地域での駅頭宣伝をいっそう強化し、世論の輪を広げていく活動が重要です。

全国のみなさんの協力のもと100万筆を達成

建設従事者のアスベスト被害が広がる中、昨年は京都・大阪・九州・北海道でも建設アスベスト裁判が提訴され、全国の建設の仲間が闘いに立ち上がりました。

この闘いの先陣をきっている私たち首都圏の裁判を支援すべく、全建総連を通じ全国の組合の仲間が「公正判決署名」 のとりくみをはたらきかけ、結果およそ40万を超える署名が寄せられました。

3月2日に行われた拡大統一本部会議の席上で、100万筆到達の報告がされ、全国の仲間みなさまに感謝を述べるとともに、4~5月を結審・判決の運動強化月間と位置づけ、さらなる闘いを展開することが確認されました。